2009年07月05日

歯が浮いて痛い

最近は勉強が忙しくて更新も滞ったまんまです。
9月にはメカニカルリンク内臓の国際セミナーもあるし、、、
何とか自分の流れに持っていかないと
逆に流されそうな〜バッド(下向き矢印)

気を取り直して、、
久々に症例報告です。パンチ
60代の方、女性。
「健康の為と楽になるから」とだいたい月一で来院されてます。

今回は「首の痛みと腕を後に回すと痛くて」
いつもの感じで身体をオステオパシー的に評価してみると

肋軟骨結合に制限が見つかりました。
3本ほどブロックされているので
張力を用いて解放。

腰椎の1番5番にも制限を認めたのでリリース。
後は伏臥位で椎骨の反応が消えるまでリリースを行い、、、
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2009年06月06日

我々の仕事

GOTセミナーで講義された内容の一部を交えながら紹介します。

治療を実際に適応するにあたり、
どの様に手順を経ていくかを説明すると、

一番目に構造を調整

二番目に機能の調節

三番目は内臓器の環境に対しての調節

これはオステオパシーにとり非常に重要な点になる。
20世紀初期にヨーロッパにオステオパシーを伝えたイギリスの
J.M. Littlejohn は以下の様に述べている
「身体的病変、その他の怪我と同様に重要であると認識している」

リトルジョンもオステオパスも出来るだけクライアントの身体は
生態学的に診ていかなければならない。
身体的なインバランスだけでなく、環境とのバランス、
食品も食事も大事。
それから環境と我々との関係も重要。
クライアントが一つの所で住んでいてその場でバランスが
取れていたとしても完全に健康かは解らない。
環境は物理的、心理的環境、精神的環境もある。
全てを診ていかなければならない。

そうなると中々難しい仕事である。
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posted by nakano at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

婦人科系と股関節を学ぶ&生理痛と冷え

生理痛・お腹の冷えで困っている女性は結構多いのではないでしょうか?
骨盤周りも鬱血してるのもよく観られます。
それに関与するポイントは
足首、膝、股関節、腓骨、、、等があげられます。

股関節は生態力学的に観ると、上行と下降の力が交差してるポイントなんです。
実際の経路を見ると上に行く骨梁ラインと下に行く骨梁ラインが見られ
システムの中を見ると力が互いにクロスして流れているのが理解できます。
これは重力という圧力に対応する形で機能してるからです。

また股関節は内臓機能にも大きく関与します。
歩行時の動きが重要ですが、内臓の可動性や運動に影響するのです。
膝も重力の交差するポイントとして影響は大きいです。
症状が進むと婦人科系の疾患や
骨盤内内蔵器の機能も悪化する場合もありえます。

歩行も正常な運動を阻害されるので
痛み、だるさ、痺れ、、、等色々な症状があります。

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posted by nakano at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

国際セミナーGOT

先日の連休に国際セミナーに参加しました。
GOT:General Osteopahic Treatmentと言いまして
「全般的なオステオパシー処置」という意味です。
Prof.Renzo Molinari, D.Oの講師指導のもと行なわれました。
Dr.Molinariは、大学・大学院レベルかつ世界的レベルで様々なオステオパシーのトピックを教えることのできる、幅広い経験を有しています。
実際、数多くの国際セミナーで、重要な講師として賞賛を受けています。


GOTは身体の全てを診て全てを可動化する、構造的であり、あらゆるレベルにおいて稼動範囲を一つ一つ各レベルで診ていく技法です。
各部分にある障害を見つけて変化させていく。
最初のアプローチで身体の何処にバリヤーがあるか?
見つけて可動化させるのが目的です。

GOTの定義は
使う場合身体のメカニクスを使い働きかける、精度を伴うものでなければならない。時計を調整する様に働きかける。
身体の自然の資源を外に発現させる=自然治癒力を用いて身体の問題を治していく。重要なことに体液がある。
オステオパシーの基礎は動脈のルールで不動の物である。
動脈による血液の流れによって、身体の中へ入ってくる、身体の外に出す物として静脈の流れ、リンパの流れがある。
“動脈は様々な健康の元を運ぶ”とDrスティルは述べている。
患者を診る時は絶えず血液と神経系の調和をもたらすことが大事である。オステオパシー病変とは神経の供給、或いは血液の供給が障害(閉塞、制限)されることを指す。この病変は構造的にも正しく働いていない所と相関する。


と説明がありました。
120年以上前の技術であり、身体へリズムを読み取り
リズミカルなアプローチで全体を解放へと導きます。続きを読む
posted by nakano at 15:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

息が吸いづらい。(隔膜のアプローチ)

20代の女性でした。
転倒してから全身の不調が続き、病院では特に異常なしと診断。病院
積極的な治療は受けられてはいなかったそうです。
「そのうち良くなるかな?」
と思われていたそうですが、段々と身体全体がしんどくなり
悪化していくを実感されての来院となりました。ふらふら

骨盤に関連する部位と硬膜管を整え、
全身のバランスと調和を整えていくと
順調に状態が改善していき、本人も体感されてました。

4回目の施術の前でした。
「夜になると感じるのですが、息が吸い辛い感じがします。」
とその日の主訴を訴えられました。バッド(下向き矢印)

隔膜の左右がブロックされており
自然な呼吸を妨げています。

頭部の隔膜を解放すると、、、



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posted by nakano at 23:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする