2013年03月13日

ヘルニアが3か所

40台の男性です。
数年前にヘルニアを患い椎間板の一部切除の手術を受けたあと
症状は治まっていたそうです。
今年に入り急に腰痛がぶり返して、
病院での各種検査では腰椎2番と3番にヘルニアがみられる。
腰椎に位置がずれてる、椎間が狭くなっている、
など色々と病理学的症状が重なっている状態です。

来院時の症状や困っているのは腰の重く痛い感覚、
左足の大腿に広がる痛みとキンキンに硬い張り、
ひざ下から脛にキーンと来るような痛み、
と数種類の症状に悩まされております。

オステオパシー的には全体のバランスをチェックして
最も優位となる緊張部位、固着部位を探し出していきます。

今回のクライアントさんの場合は腰背部にある三角部の緊張が骨盤内膜に広がり、
仙骨後面にも数か所の圧痛、
腰椎の数か所に固着があり動きが失われてる、
内臓の緊張、
上記が非常に強く、腹膜や、胸腰筋膜に過度の緊張状態を与えてる様子です。

一番の緊張してる部位から施術を重ねていくと
一回目で足の痛みは半減、腰に関しても
寝返りの時に気にしてた痛みが感じない、
中腰の姿勢ができる
などの改善が見られました。
2回目も膜に集中して働きかける施術にて
痛みの減少や、動きの改善が顕著に現れました。

オステオパシーの4原則の一つ「身体は一つの単位である」
のままに全身を見ていくことで施術するべき答えが導き出されていくのです。


ご予約は「ブログ見た」とお電話ください。
完全予約制ですので、待ち時間なくお一人お一人丁寧に施術いたします。
明石オステオパシー 中野整体院
http://nakano-seitaiin.com/
兵庫県明石市材木町13-22
Tel&FAX 078−914−7339
posted by nakano at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする