小学生でぜんそくと診断された方が続いたので、参考になると思います。
慢性的な咳や、ぜんそくを患ってる方にお勧めの内容です。
乾いた感じの咳が短時間、続く。
咳のし過ぎで体が疲労している。
喉の奥がかゆい感じで刺激で咳が出る。
これらは多くは乾燥してる状態のようです。
ぜんそくの場合、多くは
咳と痰を伴う、ぜいぜいという音と咽喉が締め付けられる感じ、
辛く湿っぽく重い咳が続く。
多くの場合、発作は夜に起こる。
いずれにしても、身体には多くの負担がかかり、当人は相当つらいです。
身体的に見ると
この症状に共通してるのは肋骨、胸の圧迫された状態です。
左右の肋骨の構造のバランスが取れていない、歪みやずれてる状態です。
大胸筋にも緊張が見られます。
これらを2日から3日おきに整えて緊張を取り除いていくのを
繰り返していきます。
すると多くは1、2週目で変化が出てきます。
咳の頻度が減り、夜の寝つきが楽になるようです。
8割強は改善もしくは症状が鎮静化していきます。
特に高齢で咳が体にこたえる方、
お子さんで咳で辛そうにしてる場合
一度は試してみてはいかがでしょう。
ご予約はお電話にてお願いします。
完全予約制ですので、待ち時間なく
お一人お一人丁寧に施術いたします。
明石オステオパシー 中野整体院
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