2008年11月26日

生理痛・下半身の冷え性

20代の女性でした。
生理痛がつらくて毎回鎮痛剤を飲んでふらふら
生理が終わるのを我慢して待って過ごしていたそうです。
酷い時には起き上がるのも苦痛で仕事を休むこともあるとのこと。

腰痛で来院されたのがきっかけでした。
丁度生理の期間に来院されて
「生理痛が酷くて、それと下腹の冷えも、、、」と相談を受けました。

婦人科オステオパシーセミナーを受講し終えていましたのでひらめき
子宮の傾き、捩れ、前後の傾き、卵巣と卵管、動脈
について説明し、子宮へのアプローチに同意されましたので
施術を行ないました。

まず身体の緊張する部位を探して
構造的な緊張に影響する筋、骨格系を整えます。
ココが狂っていると骨盤臓器に強い影響力
を与えるので注意して整えます。その後子宮の緊張を細かく探るため検査を進めます。
腹壁から手を自然に沈み込ませて子宮へと到達。
子宮体がどちらに動きたがるか?
自動の動きと他動の誘導を用いて位置と
傾き、制限を確認していきます。exclamation×2

次いで子宮へ筋膜リリースで制限を解放。
子宮へつながる靱帯を解放。ぴかぴか(新しい)
この時点で痛みはほぼ治まってきました。
表情にも安殿感が出てきます。わーい(嬉しい顔)

卵管のよじれを戻して動脈も解放。
交感神経節のブロックを解除するため腰椎に
刺激を与えて卵巣周辺の拍動の高まりを確認して
終了。
暫くするとお腹も暖まってきて、足も温かく感じて
来たようです。いい気分(温泉)


普段から生理痛、下腹部の冷え、足の冷えでお悩みの
女性も一度身体からの検査と施術をお勧めします。
楽になった身体を一度体感する価値は充分にありますよ。るんるん

posted by nakano at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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