2009年01月07日

胸が重くて肩がこる?

みなさん、明けましておめでとうございます!晴れ
本年もよろしくお願いいたします!<(_ _)>
今年もマニアックに症例を紹介していきます。
ちなみに仲間内の先生達からも
「もう身体マニアだね!」とお褒めの言葉を??頂いております。
これからも思いっきり突き詰めていきますよ〜。

さて表題の件ですが、女性に多い悩みですね。
バストが大きいとどうしても肩がこりやすい。

でも原因は胸の大きさだけといった単純な原因とは限りません。
実は胸を支える胸郭自体の調和が崩れて、
結果、胸を支えきれなくなって肩のへ負担が増す。
そして慢性的な肩こりへと。exclamation&question

どの様なことが原因となるのか、私がよく目にするのは、
肋骨の左右のアンバランス、
胸膜や心膜の緊張、
縦隔のブロックなど色々な場所にあります。exclamation×2
更に下からの影響もあります。

横隔膜の何処かに制限が起きたり内臓からもきます。
そこに胸の重さが作用して余計に肩にこたえます。
10人いれば10通りの原因や制限のラインがあり、
「マニュアル通りに施術すればよい」などという
おめでたい能天気な考えは通用しないのです。

先日のクライアントさんは中学生の頃から肩こりに悩まされていたそうです。
てっきりバストのサイズが原因と半ば諦めていたものの、
肩こりのあまりのしんどさに、ふらふら

「医療機関、接骨院、鍼灸院、カイロ、整体と色々と行きまくって試しました」バッド(下向き矢印)
とこれまでの体験談を話してくれました。

身体を診て私が注目したのは上行結腸と右の卵巣でした。ひらめき
そこのブロックを解放して、胸郭を整えるだけで
全く肩に触れていないのに肩こり自体は残り3割とぴかぴか(新しい)
改善していきました。
数日後2回3回と来院して調整したところ
わずか4回目には肩こり自体はほぼ消失。
という状態に安定しました。わーい(嬉しい顔)
クライアントの女性は「まさかお腹に原因があるとはね〜
どうりで今まではその場限りで良くならなかったのですね」キスマーク
という感想を述べていました。

「肩こりが消えない、取れない」
とお悩みの女性の皆さん、諦めるのは早いです。
もっと統合的に診てくれるオステオパシーをお探し下さい。ダッシュ(走り出すさま)


肩こりだからって、「肩ばっかり診ている」
のでは駄目です!
「身体全体を診る」 ことが大切です。
そして調和を図る。
これこそオステオパシーの原理なのです。パンチ
posted by nakano at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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