2009年03月08日

尾骨を学ぼう

先日丸一日かけて尾骨のセミナーを受けてきました。
いままで尾骨がどれぐらいの影響があるのか
どの様な意味でいったい重要なのか?
尾骨に制限があるとすればどの様な症状が引き起こされるのか?
尾骨への操作でどの様な変化が身体に起こるのか?

理解していないことが多々あります。

講義は解剖学的な特徴の説明に始まり、
尾骨制限から交感神経への影響と低体温との相互の関係。
事故、怪我等による力学的な制限と硬膜への影響。

構造の特徴の一つに
尾骨の先端には交感神経節があり、尾部の末端で収束して、
尾骨の前側に位置する、一つの不対神経節で終わる。
低体温に影響する。
また
精神疾患の9割は尾骨になんらかの問題があるそうです。制限の具体例としては
尾骨を大きく損傷すると頭蓋に中に陰圧が掛かり
脳を尾骨方向への牽引が掛かる。
結果として脳にダメージが掛かるのです。

尾骨にある終室を開放すると脊髄神経系が活力に満ちる。
生殖器系の臓器の正常な可動性に影響する。
内膜症等にも有効。
もちろん脊柱の可動性向上も改善の影響を与えるのです。

どうです?尾骨に興味が湧いてきましたか?
学びには「これで良い」というゴールはありません。ひらめき
ただひたすら勉強あるのみです。
寄り道してる暇はありません。
今夜も勉強です。ぴかぴか(新しい)
posted by nakano at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115346355
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック