2010年01月18日

肘の痛み 肘の可動痛

たぶん皆さんには珍しいと思われる症例が続きましたので紹介します。
その中で特に顕著な例を一つ。

30代 女性 
4日前から突然右肘に痛みを感じる。
特別負担を掛けた様な事は何もしていないそうです。
当日は様子を見ていたが次日に痛みが増す。
4日目の朝にどうしても治まらないので来院予約。
以前に来院の経験があるので病院での検査には
行ずに来院されました。

全身のバランスをチェックして患部肘の左右差を調べる。
脊柱のブロックを解放した後に
仰臥位で内臓系をチェックして解放。

患部の肘のバランスを整えるが、3割減といった所。
表情がしぶいです。

頭部と肩、胸郭を傾聴すると
肩から肘へいたるラインの動脈にブロックがあり。
その中で最も強いブロックを抑制バランスで探して
その動脈に対して施術した直後に解放を感じましたので

私     「肘を確認して下さい」
クライアント「!痛くない!」
かなりの痛みは消失していました。
顕著に動脈の影響による症状が出ていた例です。

A.T.Stillの言葉を紹介します。
「動脈血は、全ての神経、靭帯、筋肉、皮膚、骨、
そして動脈自身に栄養を供給するものである。
全ての病気は、動脈流における異常を伴う。
病気もしくは体の変形を治療しようとする人は、
例外なく動脈もしくはその支流における異常を
見つけ出すことになるだろう」
posted by nakano at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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