2010年07月12日

動脈と迷走神経系

今週からメカニカル・リンク・セミナー
「動脈と迷走神経系」
の国際セミナーが行なわれます。

以下にJOPAからの紹介文です。
講師はEric Prat, DO 仏オステオパシー正会員

動脈は生命維持に不可欠な存在であり、驚くべき重要機能を持つ基本構造である。
細胞に栄養供給するといった役割は一般的にも知られているが、自律神経系に情報伝達し、
四肢及び脊椎・内臓系に生体機能をもたらすといった重要な役割は、
過小評価され見過ごされがちである。
まさに、動脈は自律神経を伴い、体液・メカニカル・神経のリンクを以て全身を同時に繋ぎ
ひとつのものにしている。
今回のセミナーでは、動脈と迷走神経系を診断・治療するための
完全マニュアル・アプローチを紹介します。
オステオパシー療法の新しい視点を提供し、受講生の皆さんにはA.T.Stillの概念である
「究極は動脈の支配である」を実務に取り入れて頂けるよう講義します。



既存の日本産の整体にはない大切な概念が講義されます。
日本では「筋肉しか診ない」「骨しか診ない」
といったスタイルが殆どです。
そのため、人体の他の部分からの問題、
膜組織、内臓、循環器系、呼吸器系等に原因があると
臨床上現実の問題に対応できない、
つまりクライアントの訴える症状に手も足も出ないといった状況に陥ります。


オステオパシーでは「人体を一つのユニット」と定義されています。
全てが対象になります。
更なる進化と深化をしてまいります。
posted by nakano at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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