2010年07月30日

オステオパシーと他の手技との違い

メカニカルリンク動脈と迷走神経セミナーにおいて判りやすいお話
がエリックプラットDoよりありましたので紹介します。


既存のカイロ、整体、各種手技、は全体において自律神経を重視
してます。勿論オステオパシーにおいても同様であります。

これまでの整体手技は自律神経に効果が出るテクニックをやって
きてます。
つまり
「あるテクニックをやると交感神経とか副交感神経に効果が出る」
ということをやってきています。

オステオパシー的に見るとそれは効果を出そうとしているに過ぎ
ず、原因へのアプローチではないのです。

例えるとある温泉に入る。そうすると血管が緩んで副交感神経が
働きリラックスして快適になる。ところがそれでは原因への施術にはなっていないのです。つまり直接関係する構造に施術しないと原因への治療にはならないのです。
温泉での効果は結果に過ぎず、直接自律神経を回復したことにはならない。
対処療法的な発想であり結果です。


鑑別診断の如何によらず原因を見つけ、原因が回復する
テクニックを施す。
これがオステオパシーの基本原則であり、
他の手技との大きな違いです。


ちなみにオステオパシーでは直接、自律神経系にアプローチできるテクニックはあります。
posted by nakano at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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