2011年04月25日

末梢神経

神経についてのセミナーで学んだ事を簡略して説明します。

神経独自の脈絡管を持ち、独自の神経が走ります。
神経は動脈管を通り末梢まで届き、交感、副交感神経を司る。
神経に圧力を掛けると痛みが出ます。
神経はオステオパシーの原理、コンセプトについて詳しくやる
ことで病変の細かい所、細胞レベルへアクセスが可能となります。

神経病変の原因多いのは
外傷性で引張ったり、刺し傷、切り傷。
子供が手を引張られて転ぶ時に、神経が上に引かれて
神経系に病変を起し、局所的な炎症がおきます。
慢性の冷えも要因となります。
また感染で神経そのものが侵される事もあります。
代謝異常、代謝機能不全。糖尿病、アルコール、栄養不足も神経に影響します。


神経病変は3タイプに分類されてます。
一つ目は神経が引張られる病変で重篤ではないです。
但し長い間圧力が掛ると、其処に神経変位症が発生し固着を起こします。

二つ目は退行的な病気で神経が切れて軸策が少し伸びるが範囲は無限ではないです。
軸策が切れてる場合、ある程度軸策を伸ばす事が可能です。

三つ目は神経が完全に切れて縮んで神経そのものが無くなり再生が不可能。


上記の結果起きるのは感覚神経の問題で痛み、マヒ、感覚麻痺で動かなくなる。
運動神経に問題が起こると感覚が無くなる、動かせない、組織が溶ける萎縮。
神経は同時に交感神経が多く走るので、神経が侵されると交感神経に影響します。
動脈、静脈に問題を起し、それぞれの皮膚、爪が萎縮を起す結果に繋がるのです。
posted by nakano at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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