2012年02月07日

椎間板ヘルニア

久しぶりの症例報告です。今週あった例です。

クライアントは高校1年生、昨年の年末から腰が痛み出したそうです。
整形外科にて腰椎4/5間の後方のヘルニアと診断。
牽引による治療を受けていたのですが徐々に悪化。
今年に入ってからズキズキと疼きだして、立ってるのも
座ってるのも辛くなり、学校を休むまでに至って
当院への来院となりました。

上体の可動制限もきつく、右への可動は半分以下、
腕、首の可動制限も見受けられます。
主な主訴は腰椎に疼痛、左足の痺れ。
本人の表情も痛みで辛そうです。
同伴したお母さんは心配に説明を続けておられました。

座った姿勢が辛いので仰臥位にてオステオパシーの評価をします。
右足に捻挫の後の固着、
左側の仙腸関節に制限、
腰椎の4番の椎間板、
腰椎1.2.3.4の関節のロック、などでした。

施術手順として
まず右足の足根骨の固着を解放。
次いで左仙腸関節をバランスにて解放。

この時点で仰臥位の痛みは軽減。
さらに腰椎椎間関節をそれぞれ解放して
最後に椎間板をリリースして終了。

一回目で痛みは10から3に軽減、
可動痛も改善し、左足の痺れも消失。
この時のお母さんは驚きとうれしさで
半泣きと笑顔が混ざったような表情でした。
私もつられる様に嬉しくなった次第です。

続けて来週も継続しての施術のため予約されて帰途につきました。

この様な激しい痛みを伴う症状ほどオステオパシーは非常に優しく
でもパワフルに効果を出します。
オステオパシーを学んできて良かったと今更ながら実感しました。

明石オステオパシー 中野整体院
http://nakano-seitaiin.com/
兵庫県明石市材木町13-22
Tel&FAX 078−914−7339
posted by nakano at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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