2007年09月04日

ムチウチの痛み  後編

前回からの続きです。

座位で検査して、筋肉の影響が大きいか、
関節の不整列による影響が大きいかを見極めます。サーチ(調べる)

今回の例は背骨、肋骨、鎖骨に大きな機能障害があり
まずはそれを緩めて筋肉、神経の異常反射を抑えていきました。

それから仰臥位になれる状態にしてから、
筋組織を、緩めれる範囲で施術をしていきます。

3回目までの施術で初期の症状は落ち着きだして
なんとか睡眠が取れるように落ち着きだしました。眠い(睡眠)

通常の状態で、鈍痛、だるさ等
深い角度とかの負荷を掛けると発痛どんっ(衝撃)、刺激痛の症状が
残り、不定愁訴の範囲や、痛む姿勢がはっきりしてきます。ひらめき

そこでさらに狙った筋組織、関節、靱帯を数回かけて
施術して全身の調和を取り戻していきます。
7回目くらいから、初期と比べると痛みの閾値は残り1〜2割
で日常生活に支障の無いレベルへと安定していきました。るんるん

あとは当人が生活に気をつけながら
定期的な施術を重ねて行くことで回復へと至ります。

現在この方は週一で通院されていますが、ぶり返しは無く
あと少しで全症状は消失しそうです。

皆さんも無理せずにとにかく早めに施術を受けましょう。
そうすれば、あなたは痛みから、それだけ早く解放されることに
なるのですからぴかぴか(新しい)

一言!激しい痛みの場合必ず病院病院にて検
査は受けましょう、
危険な症状が隠れていることもありますから。
検査で異常なし、もしくは改善が見られない時は
私がお役に立てるでしょう。



posted by nakano at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

ムチウチの痛み

久々の症例報告です。

30台の女性の方です。
台所の椅子からすべり落ちてそのとき
首に激痛雷が走ったそうです。

病院での診断は、「ムチウチ」と言われたそうです。
しばらく治療を受けていたそうですが
回復の進展が見られずに不安になりHPを調べて
当院にたどり着かれました。

院内に入ってくるなり辛そうな表情ふらふらです。
症状は首を動かすと首から背中に激しい刺激痛が走る。
右手へのシビレ手(パー)
呼吸が浅くて吸い切れない感じ。

という状態でした。

このような場合は色々と動かすと余計に痛く感じます。
まずは座った姿勢で首、背中の張り、背骨のゆがみを
確認していきます。
可動による激しい痛みの場合は、関節のバランスが
崩れて、周りの組織と神経をより過敏にさせている
例が多いからです。

後半へ続く、、、

posted by nakano at 21:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする