今月は8日セミナーに参加です。
セミナーを受講するに当たり目標設定が必要です。
骨指標は正確に触診できてるのか?
自分が普段使っている手技の精度はいかほどか?
リリース感覚はこれで合っているのか?
自分は今いったいどれくらいに正確に情報を受け取っているのか?
要するにどれくらい正確にクライアントさんの状態を
鑑別診断できているのか?それが合っているのか?
これを知るにはセミナーに参加して評価してもらうのが一番の早道です。
ゴールはありません、ただ進むのみ。
今週も国際セミナーメカニカルリンク内臓を受講しに行ってきます。
講師:創始者 ポール・ショフールD.O., MRO(F)
以下はセミナー紹介文です。
このコースでは、腹部と胸部の各器官に対する検査・治療・臨床的考察を学びます。
生殖器も含みますが、外的アプローチによって診察するので、膣や直腸を直接触診することはありません。
また、妊娠中の患者に対しどのように治療するかも学びます。
コースのうち一日は、脊柱・骨内力線・頭蓋の復習と実習にあてられます。
(幾つかの新しい、非常に興味深い検査を含みます!)
以上が紹介です、楽しみにしております。
日本はかつて職人大国でした。
私も職人としての姿勢をぶれる事無く
更なる昇華を目指します。
続きを読む
【関連する記事】