2012年01月01日

新年あけましておめでとうございます

みなさん、おはようございます!


20年近く前に私は首を痛めており、回復する道を見失っており
不安な気持ちでいっぱいだった時期がありました。
同じように悩み、回復する術を懸命に探しておられる方に
役立てるように、力の限り施術して参りたいと思います。
そのためにも、今年も更なる進化と深化を目指します。
新年1月に筋膜に関するセミナーを2回連続して受講
2月には国際セミナーThe Fascia [筋膜]
講師:Serge Paoletti D.O.,MRO(F)
を受講して、より筋膜への理解を深めていきたい、
オステオパシーを志す者として自分をもっと磨きたい、
と新たな決意に燃えています。

本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって、今年も良き年であることを願っております。

明石オステオパシー 中野整体院
http://nakano-seitaiin.com/
兵庫県明石市材木町13-22
Tel&FAX 078−914−7339


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2011年09月29日

カウンターストレインテクニック

久しぶりの更新です。
10月7日より神戸市にて開催される
カウンターストレインテクニックの国際セミナーに参加してきます。
講義内容は、
頭蓋・頸椎
胸椎・胸骨・肋骨
腰椎・骨盤
上肢・下肢
と全身の各部位に応じたカウンターストレインの
技法が学べる内容で楽しみにしております。
私自身時折この技法を用いることがあります。
非常に強い圧痛のある部位、
特定の姿勢で出る痛み
軟組織や骨格を処置しても残る痛み
などで特に効果を発揮する優れた技法の一つです。

以下JOPA紹介文より引用

カウンターストレインテクニックは故ローレンス・ジョーンズD.O.(USA)によって開発されました。テンダーポイント(圧痛点)に対してある一定の肢位を約90秒間取ることで筋膜を通じて筋肉の緊張を正常にし、機能障害を回復させることが出来ます。
このテクニックは患者に対して苦痛を与えずに行うことが出来る非常にソフトなテクニックで、女性の先生でも簡単に扱うことが出来ます。例えば寝違い(頸椎捻挫)、ギックリ腰(急性腰痛)、膝内側々副靭帯損傷、足関節捻挫のような症状に対しても、無痛かつ安全に行うことが出来、そして劇的な症状の変化をもたらします。


これを機会にカウンターストレインをさらに深化させたいと
思っており、ワクワクしております。






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2011年07月06日

靭帯性関節ストレイン

最近勉強が忙しくて更新が滞っていました。
久々の内容は最近好んで用いている靭帯性関節ストレインを紹介します。

靭帯性関節ストレインとは
DrスティルとDrサザーランドの研究の恩恵と共に
スティルの原理を応用した頭部より下位の身体の様々な
部位を治療するより容易で使い易く効果的なテクニックです。
人体を単にその合計の部分としてではなく、
全体として考察する方法論を学びます。
その教えは1963年にロリン・ベッカーとジョン・ハラカルにより創設された
ダラス・オステオパシー協会に受け継がれ現在コンラッド・スピース会長
の元さらに進化を続けています。

治療の原理は
まず自由化。
機能障害部が動ける様になるまで関節や筋膜を圧迫か減圧します。
ついで誇張。
機能障害部を受傷した方向にもって行き、バランス点や静止点が見つかるまで動かす。
そしてバランス。
リリースが起こるまでバランス点や静止点に保持します。

以上を簡潔に述べたDrスティルの言葉に
「身体のどこが機能障害を起しているのかを見つけ、
     そしてそれをノーマルにもって行きなさい。」

上記の原理に基づいて施術が行われていきます。続きを読む
posted by nakano at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

末梢神経

神経についてのセミナーで学んだ事を簡略して説明します。

神経独自の脈絡管を持ち、独自の神経が走ります。
神経は動脈管を通り末梢まで届き、交感、副交感神経を司る。
神経に圧力を掛けると痛みが出ます。
神経はオステオパシーの原理、コンセプトについて詳しくやる
ことで病変の細かい所、細胞レベルへアクセスが可能となります。

神経病変の原因多いのは
外傷性で引張ったり、刺し傷、切り傷。
子供が手を引張られて転ぶ時に、神経が上に引かれて
神経系に病変を起し、局所的な炎症がおきます。
慢性の冷えも要因となります。
また感染で神経そのものが侵される事もあります。
代謝異常、代謝機能不全。糖尿病、アルコール、栄養不足も神経に影響します。


神経病変は3タイプに分類されてます。
一つ目は神経が引張られる病変で重篤ではないです。
但し長い間圧力が掛ると、其処に神経変位症が発生し固着を起こします。

二つ目は退行的な病気で神経が切れて軸策が少し伸びるが範囲は無限ではないです。
軸策が切れてる場合、ある程度軸策を伸ばす事が可能です。

三つ目は神経が完全に切れて縮んで神経そのものが無くなり再生が不可能。


上記の結果起きるのは感覚神経の問題で痛み、マヒ、感覚麻痺で動かなくなる。
運動神経に問題が起こると感覚が無くなる、動かせない、組織が溶ける萎縮。
神経は同時に交感神経が多く走るので、神経が侵されると交感神経に影響します。
動脈、静脈に問題を起し、それぞれの皮膚、爪が萎縮を起す結果に繋がるのです。
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2011年03月12日

東北沖大地震

皆さん、地震の被害は大丈夫でしょうか?
被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。

ご親族や、知人などが当地におられる皆様。
ご心労お察し申し上げます。
どうか被害が拡大しませんように。
みなさんがご無事でおられますように。


私も被災地の先生と連絡がつかない状態です。
ご家族共々全員の無事を祈っております。







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posted by nakano at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする