2011年01月23日

めまい

クライアントは30代の看護士さん。
昨年からたびたびめまいが起きたそうです。
一回目のめまいはお薬で落ち着いたそうですが二回目以降は
改善がみられず病院も3件回りましたが特に異常なしで
対処のしようがない状態でした。
特に頭部を前に倒すと天井が回るように感じ、
恐怖感さえあったとのこと。

オステオパシー的な検査を行いバランスをチェック。
頚椎と頭部から強い緊張の制限を感じとりました。
そこで
昨年のフィリップ・ドゥリュエル D.O講師のセミナーで
学んだ事が役立ちました。

著作権の関係もあるので詳しくは省きますが
セミナーの中でW・Gサザーランドの言葉
「硬膜は脊椎と頭蓋をガイドし保護し、保全し、制限をする」
と紹介があり
LCR脳性脊髄液の圧力
バイオエネルギー
についても講義がなされました。


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posted by nakano at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

年末年始

今年も たくさんの方々とのご縁を感謝いたします。
そして色々と気づきを頂きました。

一年間、本当にありがとうございましたm(_ _)m

年末年始のお休みは

12月30日(木)〜1月3日(月)までとなっております。
1月4日(火)より通常通りの営業となっておりますので、
よろしくお願い申し上げます。

皆さんも、良い年の瀬になることをお祈りしております。

また来年もよろしくお願いいたします。


中野整体院


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2010年12月22日

オステオパシー小児科

長い間更新が出来なくてすいませんでした。
こまめにチェックしてた方にはお待たせいたしました。

11月にJOPA主催の国際セミナー
Philippe Druelle,DO 講師による
オステオパシー小児科の復習とまとめに時間を取られていました。
通常では新しい知識、知らない概念にワクワクしたり感心したり
といった感想なのですが、今回は感動のセミナーでした。

Druelle,DOの赤ちゃんへの接し方、身体障害のある子供
へのアプローチ、治療、解剖学的な注意点、発生学的な相違点
など非常に合理的にまとめられた内容で参加した先生方は
同様な感想をもたれた様子でした。

今までどの様な可能性があるのか?
受け入れる以外には他にないか?
などの疑問をお持ちの方も多々居られると思いますが、
その疑問や、可能性に対しての答えとなるセミナーでした。

てんかんを持つ子供、ダウン症児、自閉症、その他色んなケース
がありますが、赤ちゃん、子供は様々な可能性に満ちています。
もちろん大人に対しても同様です。
苦しんでいる状態の今よりも少しでも良くなる様になる可能性が
知識が伝統的なオステオパシーには秘められています。

Druelle,DOはセミナーの中でこの様に述べていました。
「とにかくトライトライトライ試す試す」

「逡巡して座して待つより前に進め」と言うことですね。
行動する者のみがその先を見れる、と私は感じました。


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posted by nakano at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

てんかん(癲癇)の発作

久々に症例を報告します。
自分にとっては新しい分野の症例です。

メカニカルリンク動脈と自律神経のセミナーを受講して
まとめも終わり、自然な流れでテストできるように慣れたころでした。
30代の女性で全身のだるさ、首痛、肩こりが主訴で来院されました。
既に数回の施術を受けた女性は「実は癲癇の発作を月に2回くらい起す」
との相談を受けました。

既に自律神経をまとめていましたので、手技は理解している状況でした。
講師のエリックDoは「癲癇の発作に有効です」
とセミナーで説明が有りましたので私は
「では今までアプローチしていない構造に対して施術します」
とメカニカルリンクの概要を説明しながらリンクを施しました。
手順はリンクの流れにのって、
脊柱、胸郭、四肢、骨内力線、頭蓋、内臓
そして新しいユニットである動脈と自律神経系です。
幾つかの優位病変をみつけて抑制バランス。
そしてリコイル。

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2010年08月16日

メカニカルリンクセミナーの中で

先日あったメカニカルリンク国際セミナーの中で
エリック・プラットDoが重要なことを説明していただきました。
皆さんにシェアしたいと思います。

以下は要約した文です。

リコイルそのものは何も成さない、魔法ではない。
特殊な効果があるわけではない。病変ブロックをリリースすることが出来る。
第一病変がリコイルで治る。患者にはプラスの効果が出る。
リコイルが原因ではなく、リリースによって病変が治る結果。
スティルの言う「原因を治療せよ」に通じる。
「こおいう効果があるからこのテクニックを使いなさい」とはスティルは一切言っていない。
「このテクニックをやると効果がある」とはオステオパシーではない。
治療のレシピを言う人は要注意。オステオパシーのコンセプトではない。
原因を探すのがオステオパシーである。コンセプトの為に使うのがテクニックである。
大切なのは、、、
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posted by nakano at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする